NHKのフランス語講座のテキストの”R”のカナ表記はいいと思う

NHKTVの外国語講座を時々見ています。見るのはもっぱら英語以外の番組。フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語は現地に赴いての内容で、海外の風景も見ているだけでも楽しい。とはいえ、自分がその外国語を全くわかってないものは面白さも半減するので、イタリア語とスペイン語は数回見ただけでパス。一方録画して欠かさず見ているのは、フランス語とドイツ語。ドイツ語は結構忘れていますが、ウィーンを旅する内容なのでクラシック通としては一番楽しい。

フランス語講座のテキストを見ました。TV用テキスト、ラジオ用テキストともフランス語の発音がカナで表記されており、”R”の箇所はハ行のカナになっています。これはいいと思います。多くのフランス語テキストでは”L”、”R”ともラ行のカナ。”L”と”R”の発音は全然違うのに。少し考慮した本だと”L”はカタカナ、”R”はひらがなというのもありますが、違う音ということを示す工夫は評価するものの、日本語の発音がカタカナとひらがなで異なるわけでもなく、学習者にはあまり便利ではない。その点、聞こえる音に近い表記としているNHKのテキストはすばらしい。

TV、ラジオとも同じ先生の監修のようで、これはこの先生の工夫なのでしょう。NHKのサイト「旅するフランス語」「まいにちフランス語」から試し読みができるので、一度ご覧になってはいかがでしょうか。

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テーマ: 外国語学習 | ジャンル: 学校・教育

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