「ラテン語のはなし」を借りてきました

図書館で「ラテン語のはなし」という本を借りてきました。副題は「通読できるラテン語文法」。単なる文法書だと往々にして無味乾燥で長続きしなくなるので、読み物として読めるように工夫されています。



そうはいってもラテン語の文法を全く知らずに読もうとすると、多少は読めても通読は難しいと思いますが、曲がりなりにも文法書と併読しているので、付いていけそうです。各章はラテン語文学などの一節を引用して、それを文法を通して解説されているので読みやすい。例えば

第1章「et tu,Brute」・・・名詞に格変化がある(固有名詞にも!)
第2章「Caesar」・・・シーザーではなくカエサル(発音はローマ字読み)
第3章「tu viperam sub ala nutricas」・・・名詞の第1変化と第2変化
第4章「Fortuna caeca est」・・・形容詞の第1第2変化
...
第20章「memento mori」・・・デポネント動詞
...
第46章「sit tibi terra levis」・・・土は軽くあれ(接続法現在)

と簡単な内容から徐々に難しくなっていくようにうまく配列されています。前述したように文法書と併読するのがよさそうです。

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