「東大のディープな数学」を読んだ

本屋で「東大のディープな数学」を立ち読みしていて、面白いと思ったので買ってみました。過去に東大の入試問題で出題された数学の問題を紹介したものです。



東大入試といえば超難問揃いと思いきや、意外とそうではなく、基本的な学力を問うものが結構あります。この本でも紹介されていますが、例えば

・一般角θに対して、sinθ、cosθの定義を述べよ。またその定義に基づいて加法定理を証明せよ。
・円周率が3.05より大きいことを証明せよ。

どちらも東大入試の変わり種問題として、聞いたことがあります。この本では基本的に問題の解答例が掲げてありますが、加法定理については、教科書を見てくださいということなのか、解答例がありません。

私がこの本を買った理由の一つが、次の問題の解法をじっくり読みたかったからです。

・mを2015以下の正の整数とする。2015Cmが偶数となる最小のmを求めよ。

この問題と解答はYouTubeで見たことがあり、別解にも興味があったからです。YouTubeの方が丁寧な解法でした。

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テーマ: 数学 | ジャンル: 学問・文化・芸術

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