Firebirdーバックアップ・リストアをコマンドラインから実行

先日、客先のサーバでFirebirdのGUIツールであるIBOConsoleでデータベースの登録ができませんでした。その原因を追究することが必要かと思いますが、何しろ手元のPCではその現象が発生しないので、調べようが難しい。しかもマイナーなDB(GUIツールもマイナー)のため、情報も少ない。それよりもコマンドラインでバックアップ・リストアする方法を覚えておいた方がいいと思ったので、調べてみることに。

Firebird技術文書が参考になりました。私の場合Windowsなので、

バックアップ

C:\MyPC\Firebird_1_5\bin\gbak.exe -v -t -user "SYSDBA" -password "MASTERKEY" localhost:C:\MyPC\Firebird_1_5\data\MYDB.FDB .\MyDB.FBK

リストア

C:\MyPC\Firebird_1_5\bin\gbak.exe -v -REP -user "SYSDBA" -password "MASTERKEY" .\MyDB.FBK localhost:C:\MyPC\Firebird_1_5\data\MYDB.FDB


とすればできました。

Firebirdのバージョンによるのかもしれませんが、Ver1.5.6での注意点は、

1.データベースファイル名は、頭にlocalhostを付けてフルパスで書く。
2.バックアップの出力ファイル名、リストアの入力ファイル名はフルパスでなくてもよい。


です。

私が使っているFirebird 1.5とはバージョンが異なりますが、「Firebird 2.5.2 データベースのバックアップとリストア」もわかりやすくて、参考になりそうです。

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テーマ: サーバ | ジャンル: コンピュータ

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