ShadowProtectの管理ツールをインストールした

ShadowProtectというバックアップソフトの検証を始めました。このソフトはディスク全体を丸ごとバックアップして、後で必要なファイルだけを選択して復元できるという優れもの。具体的な検証はこれからですが、まずはShadowProtect自体のインストールと、管理サーバのインストールを行いました。管理サーバはISOイメージで提供されていて、Ubuntu Server 12.04で動くものです。

ISOイメージから管理サーバをインストールというと、思い出すのはPandoraFMSをインストールした時のこと。この時はうまくいきませんでした。ログインするにもパスワードがわからないからです。今回のShadowProtectの管理サーバインストールは、ISOイメージを読み込ますと初めは普通のUbuntuインストールと同じ。IPアドレスなどの設定を終えるとログイン画面が現れます。この時点でShadowProtectの管理サーバはサービスで稼動しており、別PCのブラウザでhttps://xxx.xxx.xxx.xxx/にアクセスすると、ShadowProtectの管理画面が表示されます。管理ツールへのログインは、IDとしてsuperadmin、パスワードはUbuntuインストール時に自分で指定するもの。これで管理サーバにログインできます。

Ubuntuのログイン画面にログインする方法はありません。マニュアルには「rootのパスワードは公開しておりません」との断り書きがありますし、そもそもUbuntuでは直接rootログインはできません。一般ユーザのログインといっても、インストール時にユーザIDを指定していませんし、試しにユーザ名:superadmin、パスワード:自分で指定したものでログインしようとしてもダメ。完全にサーバの設定などをユーザが触ることができないようにしています。

rootになれないのならrebootやshutdownはどうするのか?この疑問はShadowProtectの管理画面を見ていくうちに解消されます。ブラウザの画面からreboot,shutdownができるから。なーるほど、よく考えたものです。

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テーマ: Linux | ジャンル: コンピュータ

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