「ヘルマン・ヘッセへの旅」を借りてきた

「わが友サルトル・ボーヴォワール」と一緒に借りてきたのが、「ヘルマン・ヘッセへの旅」。ヘッセを読もうと思ったのではなくて、ヨーロッパの写真がきれいだったので眺めてみようと思って。ヘルマン・ヘッセ号に乗って旅をするというもので、著者はドイツ文学者でとりわけヘッセの翻訳で有名な高橋健二氏、海外旅行友の会の柴田泉氏、写真家の櫻井寛氏です。



ヨーロッパには面白い愛称のついた列車が多く、ウィーンへ向かうウィンナー・ワルツァー号モーツァルト号、フランスとベルギーを結ぶルーベンス号、イタリアのミケランジェロ号などがあり、ヘルマン・ヘッセ号はドイツのシュツットガルトからスイスのチューリッヒを経てイタリアのミラノまでを走る国際急行列車。そのルートに合わせて、文豪の生涯を綴るという内容の本です。とにかく写真満載の本で、旅行ガイドと見間違いそうです。

最後には、高橋氏がヘッセの家を訪問した時に、ヘッセを語り合ったことなども紹介されています。私は特別ヘッセが好きなわけではないのですが、行って乗ってみたくなるような列車です。

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